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検索順位急落から9ヵ月かけて復活するまでにしたこと

検索結果が下がった時に行うこと

集客の多くをホームページに頼っているお店など、検索順位が大幅に急落したら新規の集客が出来ず死活問題になってしまいますよね。

実際に私が営んでいるお店も新規の集客はホームページに頼っており、「地域名+業種」で常に上位に表示していたので安定して集客は出来ていました。

しかし2019年6月に行われたコアアップデート以降に徐々に検索順位が下がり、新規の集客にも影響が出るようになりました。

そこで少しでも検索結果の順位を戻そうと様々な努力をし約9か月間かけて検索結果の順位を元の位置まで戻すことが出来ました。

私同様にホームページの検索順位が下がって困っている方の為にお役に立てればと思い、その時に行った方法を全てお伝えしたいと思います。

 

ホームページの検索順位に急に下がった時にチェックする項目

検索順位が急激に下がると焦ってしまい何をやったらいいのか分からなくなりますよね。

しかしここで焦っても仕方が無いので、先ずは検索順位が下がってしまった理由を突き止めなくてはいけません。

SEO業者などにお金を払って調べてもらうのもいいですが、これが意外と高く1件調べてもらうのに5万円~10万円程度かかる場合があります。

個人でお店などを営まれている方にとって10万円ってかなり高額な金額で支払うことに躊躇してしまいまいますよね。

そこで自分で検索順位が下がった原因を調べていくのですが、検索順位が下がった際に調べなければならない項目がいくつがございます。

 

チェックする項目

  • Googleからペナルティは受けていないか
  • リスクがある被リンクが付いていないか
  • 重複するページはないか
  • 質の低いページが多くはないか

 

実際には上記で示した項目以外にも沢山チェックする箇所はありますが、ホームページ作成に関しプロではないという方が調べられる範囲ってある程度限られてきますよね。

しかし上記の項目であればホームページ作成に関してあまり詳しくない方でも調べれる範囲なので、検索順位が急激に下がった方は1度チェックしてみるのをおすすめします。

 

Googleからのペナルティをチェックする

自分では不正なことをしているつもりが無くとも、Googleからペナルティを受けてしまうことがあります。

またGoogleのペナルティは手動と自動との2つがあります。

1つは手動のペナルティでこの手動のペナルティの場合にはGoogleから連絡があります。

しかし自動ペナルティの場合にはGoogleからの連絡が無いのでペナルティを受けているかどうかは自分で調べなければなりません。

 

リスクがある被リンクが付いていないか

リスクのある被リンク

ひと昔前までは検索結果の順位を上げるに、大量の被リンクが得ることが重要視されていた時代がありました。

その為にリンク集といった低品質のページからリンクを貼っていたことがありましたが、ここ最近のGoogleのアルゴリズムではそれら低品質のページからの被リンクは検索順位を上げるのはではなく逆に順位を下げるリスクのある被リンクだと認識されるようになりました。

これらリスクのある被リンクが貼られているホームページは検索結果の順位にも影響がある場合があるので、検索結果が下がったという方は自分が運営しているホームページの順位が下がった際にはそれらリスクのある被リンクを調べリスクのある被リンクがある場合には被リンクを外してもらうか否認するようにしなければなりません。

 

重複ページはペナルティの対象になる

重複ページ

長い期間ホームぺージを運営していると知らず知らずの内に似た内容の記事を書いてしまう恐れがございます。

自分では故意にその様に似た記事を書いたつもりが無くても、Googleから重複したページと認識されればそれはペナルティの対象になる恐れがあります。

しかし重複ページがあったからと言って直ぐにペナルティの対象になるのかというとそうでは無く、ちゃんとGoogleから「重複しているから記事を手直ししてね」という報告があります。

Googleから報告が来た際にはちゃんと手直しすれば直ぐに検索結果で下げられるようなことはありませんが、それをそのまま放置していればやがて検索結果を下がられる恐れがあります。

 

質の低い記事ばかりのホームページは検索結果を下げられる

一生懸命ホームページの記事を更新していても文字数が少なく質の低い記事ばかり更新していると、Googleは「このホームページは検索結果で上位に表示させなくても良いよね」といって検索結果を下げられる恐れがあります。

全ての記事を高品質の優良な記事にするのは難しいことですが、少しでも読まれる方の役に立つ情報を書くことが大事になります。

 

検索順位の急落から復活する際に行った対処

検索エンジンなどの検索結果はGoogleのアルゴリズムが変更されればいきなり下げられてしまう恐れがありますが、ただ手を加えてみているだけでは改善は致しません。

私同様にホームページからの集客がメインの方は検索順位が下がることは死活問題ですよね。

そして色々と検索結果の順位が下がった原因を調べてみると私が運営しているホームページでは、【リスクが伴う被リンクがあった】【重複ページがあった】の2点が怪しそうなので先ずはそこを改善することにしました。

 

リスクがある被リンクを否認ツールにより否認した

先ずはリスクが伴う被リンクを洗い出し、被リンクを無効にしました。

リスクが伴う様な被リンクを調べる方法は検索結果にも影響を及ぼす危険な被リンクを調べる方法にて説明していますのでそちらをご覧ください。

被リンク
検索結果にも影響を及ぼす危険な被リンクを調べる方法

Googleなどの検索結果の順位などにも影響がある被リンクですが、被リンクは多ければ多いほどいいのでは無く良質な被リンクでなければ意味がありません。 また検索結果を意図的に上げるためだけに付けられたよ ...

続きを見る

また検査結果の順位を下げそうな被リンクを外す方法はリンクを貼られている方に直接連絡を取ってリンクを外してもらうか、Googleサーチコンソールの否認ツールにてリンクの無効化を行います。

 

被リンクを否認するツール

間違って検索結果の順位を押し上げてくれるような被リンクを否認してしまうと逆に順位が下がる恐れがあるので十分注意をし被リンクの無効化をするようにしましょうね。

注意ポイント

その様に間違って良質な被リンクを無効化し検索順が下がっても私の責任ではなく、あくまで自己責任で行うようにしてください。

 

重複ページの統合もしくは削除

被リンクを無効化すると共に行ったことは重複ページを統合もしくは削除の作業です。

長い間ホームページを運営しているとどうしても似たような内容を書いてしまっていることがあるので、それら似た内容の記事を洗い出し統合が出来る記事は1つにまとめ必要が無い様な記事は削除しました。

また統合した記事にはリダイレクトをかけるようにすることでGoogleには重複ページとみなされないのでちゃんとリダイレクト処理を行うようにしましょうね。

タイトルの見直し

そして被リンクの無効化と重複ページの統合もしくは削除以外にも、以前投稿した記事のタイトルや見出しなどの見直しも行いました。

最近のGoogleの検索順位の決め手は検索クエリとの関連性が非常に上がっているので、検索クエリに合致するようなタイトルに変更することにより検索順位が上がると思い行いました。

タイトルの見直しをする記事に関しては、サーチコンソールにて検索順位が10位以下になっている記事を中心に行いました。

 

記事の投稿数を増やした

それとホームページの更新も少し怠っていたので、最低週に1回程度は新規の記事を更新するよう努めました。

またクオリティの低い記事などを投稿しても逆にGoogleからの評価は下がるので、できるかぎり1500文字以上の記事をアップするようにしました。

 

2020年3月から検索順位は徐々に回復した

検索順位上がる

2019年6月以前は「地域名+キーワード」で検索順位は1ページ目の上位に表示されていた多数の記事が、6月以降は徐々に検索順位が下がり50位~100位程度まで下がってしまい全く持ってネット集客が上手くいかなかくなりました。

今まで1ページ目の上位に表示されていた記事が一気に5ページ目とかに表示されるようになれば、さすがに誰からもクリックされないのでネット集客なんか上手くいくはずなんてありませんよね。

しかし今までご紹介してきた作業を行った結果2020年3月頃から徐々に検索順位は以前の様な順位にまで回復してくれるようになりました。

これはある「地域名+キーワード」の検索順位の推移になります。

検索順位の結果

さすがに2019年6月を境に一気検索順位が下がり滅入ってしましましたが、どうにか順位が復活でき本当に良かったです。

私同様に検索順位が一気に下がって仕事に影響が出ている方は、先ずは自分が運営しているホームページの見直しをしてみることをおすすめします。

またホームページからのネット集客を考えてられる方は、日々の検索順位などを把握する必要がございます。

検索順位チェックツールの GRCを使えばこの様に日々の順位の推移が把握できるので、ホームページからのネット集客をお考えの方は是非導入するのをおすすめ致します。

GRC公式サイト→https://seopro.jp/grc/

ホームページの作り方手順

またコチラではホームページ制作に関する様々な情報を掲載しておりますので、これからご自身でホームページを作られる方は是非ご覧ください

 

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