レンタルサーバーを選ぶ際の基準とは

2018年6月6日

レンタルサーバー

HPを自作するためにはサーバーと呼ばれるデータを収納する場所を確保しなくてはいけません。

このサーバーが無いとせっかくHPを自作したとしても誰からも読んでもらえないのでそのHPは存在しないのと一緒になります。

そして、以前であればサーバーをレンタルするとなるとかなりの高額な費用がかかりましたが、最近で格安サーバーをレンタルすれば月額100円程度で済むレンタルサーバー業者もあるので昔ほどレンタルサーバーの費用はかからない状況です。

しかし、お店など商売で使うようなHPを運営する際には格安サーバーを使用しない方が良いかと思います。

毎月にかかる固定費を少しでも抑えたいと願う個人事業主の方は多いかと思いますが、格安サーバーを使うと思わぬトラブルに遭遇してしまう場合があります。

なので、趣味などでHPを自作し運営される場合には良いですが、お店など商売に関連したHPを運営される場合には安心してHPの運営が出来るサーバーを選ばれるのをおすすめいたします。

 

お店など商売でHPを運営する際のおすすめサーバーの基準

まず、個人事業主などが営むお店のHPを作成する場合のサーバー選びは非常に重要となってきます。

HP作成に関する知識が豊富な方などの場合なら1度契約したサーバーを他社のサーバーに移行するのもそれほど手間暇はかかりませんが、初めてHPを作成するようなHP作成初心者の場合このサーバーを移行する様な作業などは出来る限り避けた方が良いかと思います。

なので、初めてHPを自作される方などは出来る限り1番最初に借りたサーバーで長くHPを運営できるサーバー選びが大事になってきます。

しかし、初めてHPを自作(作成)される方など、どのサーバーを選べば良いのかなんて分かりませんよね。

そこで、初めてHPを自作(作成)される方の為にお店のなど商売に使うようなHPを運営する際におすすめなサーバーを選ぶ際の基準の説明をさせていただきます。

もちろん、これらサーバー選びはHPの使用目的などによって変わる場合もございますがね

初めてのレンタルサーバー選びの基準

  • データ容量が十分確保されているのか
  • サイトの表示スピード
  • 安定して稼働するサーバー(データ転送量が多い時にしっかり稼働してくれるか)
  • データベースの数(WordPressの設置には最低1つのデータベースが必要です)
  • 使えるドメインの数が少なすぎないか
  • バックアップが使えるのか
  • 電話またはメールなどのサポート体制は十分か

 

レンタルサーバーの容量が十分にあるのか

レンタルサーバーにはそれこそ格安で利用できるものから高額な費用がかかるレンタルサーバーなど様々ございますが、まず格安サーバーと呼ばれるレンタルサーバーではデータを保存できる容量が少ないものがございます。

レンタルサーバーを契約する際にこの決められたデータ容量を超えてしまうと、当たり前のお話になりますがそれ以上にデータ(画像やコンテンツなど)を増やすことが出来なくなります。

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1つのHPに使われるデータ量はどのくらいなのか?

これから初めて自分でHPを作ろうとされている方にとって一体どのくらいのデータ量が必要なのかなんて想像出来ないのが当たり前かと思います。

なので、個人的な意見を踏まえお答えいたしますが、1つのHPに使われるデータ量は5GBていどあれば十分かと思います。もちろんこれにはそのHPの画像数やコンテンツ数などによっても変わってくるかと思いますが、個人で運営するようなHPではあれば5GBでも十分な容量かと思います。

ちなみに、私個人的に運営しているHPでページ数(コンテンツ数)が約150ページほどで使用データ量は約1GBも満たないかと思います。

これが仮に動画などを多く利用したHPであればもっともっとデータ容量が必要となるのかも知れませんが、動画などをあまり利用されないHPであれば先ほどお伝えした通り5GB程度見ていれば十分かと思います。

 

複数のHPを運営するなら十分なデータ容量を確保しよう

また、1つしかHPを運営されないというのなら良いのかも知れませんが、後々2つや3つなど運営するHPが増える場合にはデータ容量が大きなサーバーを利用するのをおすすめします。

データ容量が少なくサーバーで複数のHPを運営するとサーバーに無理がかかり色々な弊害をもたらします。

なので複数HPを運営することも考慮してデータ容量がある程度多いサーバーを選ぶ様にしましょう。

 

サイトの表示スピードが早いサーバーを選ぶ

表示速度が速いレンタルサーバー

もし仮に自分でスマホなどを使いネットで調べものをしている際に中々表示されない様なHPがあると直ぐにHPを閉じてしまいますよね。

また、Googleでは検索結果において上位に表示させるHPの要因にサイトスピードも考慮しています。なので少しでも検索結果で優位に立つためにもHPの表示スピード少しでも上げてあげた方が有利に進みます。

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安定して稼働するサーバーを選ぶ

よくHPは24時間休まず営業をしてくれる営業マンだと言われておりますが、レンタルしたサーバーが何らかの原因で使えなく(HPに繋がらない)なったとしたら休まず働いてくれるはずのHPは休んでいることになります。

なので、初めてHPを作成される「HP作成初心者」の場合でもあまりレンタル費用に惑わされないで安心出来るサーバーを選ばなければなりません。このレンタル費用に惑わされないというのはレンタル費用ばかり気にし過ぎて格安サーバーをレンタルしてしまうパターンになります。

最近のレンタルサーバー業者の中には毎月のレンタル料金が100円未満の業者などがおり、趣味程度のHPを運用するなら良いですが先ほどもお伝えいたしましたが商用のHPでサーバーがダウン(使えなくなりHPの閲覧が出来ない)するとお店を開けていない状態となります。

せっかくお店にいるのにシャッターを閉めたまま営業をしているのと同じことになりますよね。

シャッターが閉まったままでは、せっかくお客様がご来店してくれたとしても営業をしていないと勘違いをしてしまい機会損失になりますよね。

 

データベースの数は何個使えるのか

WordPress(ワードプレス)でお店などのHPを作る際にはデータベースと呼ばれる箇所にWordPress(ワードプレス)をインストールして使います。このデータベースで1つのWordPress(ワードプレス)に対し1つのデータベースが必要となるのでこのデーターベースが複数使えるサーバーを利用するのをおすすめします。

また最近では1つのデータベースの複数のWordPress(ワードプレス)をインストールし利用されている方も中にはいますが、何らかの原因でデータベースが破損した場合などそのデータベースにインストールしていたWordPress(ワードプレス)は全て使えなくなる恐れがあります。

ですから、リスクマネージメントとしてWordPress(ワードプレス)1つに対し1つのデータベースを用意した方がいいかと思います。

 

使用できるドメインの数

独自ドメインの利用できる数

サーバーによっては利用できるドメインにも制限がかかっている場合があります。

1つのHPしか運営しないという場合ならドメイン数が1つのサーバーをレンタルしても良いのか知れませんが、後々ドメイン数を増やしてHPを複数運営したいという場合にはドメインを増やすことが出来ないので更にサーバーをもう一つレンタルしなくてはいけなくなります。

ですからある程度利用できるドメイン数が多いのも選ぶことをおすすめします。

 

データの転送量は十分確保されているのか

HPとは画像や文章などのデータを読まれる方へデータとして送って初めて読むことが出来る仕組みです。

しかしこのデータを転送する容量が各サーバーによって決められているのでデータ転送量が少ないサーバーですと、仮に大勢の方がいっぺんにあなたのHPへアクセスした際に転送量がオーバーしHPを見れなくなる場合があります。

例えば、転送量がオーバーした際には「503エラー」という画面になりHPが表示されません。

せっかくあなたのHPへアクセスしてきてくれたのにも関わらず「503エラー」と表示されHPが見れないとなると機会損失となるのでHP運営にとって大きな打撃になります。

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バックアップ機能やサポート体制は十分か

HPのバックアップを取っていなくて困る男性

私も経験がございますが、HPの運営でいきなりHPが表示できなくなった経緯がございます。

その表示されなくなった原因が「ハッキング」と呼ばれる行為で何者かが私のHPを乗っ取りデータを全て削除してしまったからです。

この様な場合、データをバックアップしておけば直ぐにHPを見られるように出来るのですが、バックアックが出来ないサーバーをレンタルしてしまうと1度作ったHPのデータが削除されると復元することが難しくなります。

ですからバックアップなどが出来るサーバーを選ぶ様にしましょうね。

また、初めてサーバーなどの設定をされるという方は、電話サポートや最悪メールでサポート受けられるサーバーを選ぶのをおすすめします。

このサポートが無いサーバーを選んでしまうと何か分からないことなどが起きても自分で調べて設定などを行わなければいけません。しかし電話サポートなどがあるとそれら設定作業など分からないことが起きても電話にで問題が解決できるのでサポート体制が充実しているサーバーを選ぶ様にしましょう。

 

初めてのHP作成でサーバー選びで迷うならコレにしとけば間違いなし

初めてHPを自分で作成しよとお考えの方であれば、初めてレンタルサーバーを選ぶのって迷うかと思います。と言いつつ私も初めて自分でHPを作成する際にはかなり迷いました。

だってネット上では様々なレンタルサーバーをランキング形式で紹介されていますが、結局のところは「どれがいいのさ」って答えが見つからなかったのを覚えています。

ですから、ここではあれこれ様々なレンタルサーバーのご紹介を致しません。

初めてHPの作成をされる方にとって本当におすすめ出来るレンタルサーバーを2つだけご紹介いたします。

そしてここでご紹介されているレンタルサーバーを選べば、後々設定作業の変更など煩わしい作業はほぼ無いので安心してHPの運営が出来るかと思いいます。

 

Webサイト(HP)の規模でレンタルサーバーを選びましょう

先ずは2つご紹介するといった理由ですが、自分がこれから作成するHPによってレンタルサーバーを選択する様にしましょう。

例えば1つのHPしか作成しないで極力費用もかけたく無いという方は、HP作成初心者向けの格安サーバーのロリポップを選べば間違いが無いかと思います。

また、複数のHPを作る予定がある方や画像や動画などを多用するような方はエックスサーバーを選択する様にしましょう。

比較的初心者向けのロリポップはライトプランなら月額費用は100円程度からレンタルが出来ますが、ビジネス目的のHPならその上のプランのスタンダードプランを選択する様にすると良いかと思います。

またエックスサーバーはHP作成初心者から玄人の方まで使用されているレンタルサーバーで費用は月額1,000円から利用が出来ます。

ロリポップとエックスサーバー共に初めてHPを作られる方でも難しい設定などが極力無いように設計されているのでレンタルサーバー選びで迷ったらこの2つのどちらかを選択するば先ずは間違いが無いですよ。

 

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